有賀さつきさんが死去されたとスポニチが報じていますね。
死因は不明とのことですが、以前から激やせやカツラを被っていたと判明している事などから『癌』が有力なのでは!?という噂が立っています。
一体いつからカツラを着用していて、急死と言われている病をいつから患っていたのでしょうか…。なぜ?に迫ります。
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有賀さつきが死去…スポニチが第一報
とても信じられないですが有賀さつきさんがお亡くなりになったとスポニチが報じています…。
つい先日まで元気な姿をテレビで見ていたので本当に驚きしかありません。
ご冥福をお祈り致します。
こちらがスポニチの一面記事です!
【訃報】元フジ女子アナ有賀さつきさん、急死 https://t.co/QTMIDduzik pic.twitter.com/l7FqthG6lG
— 瞬速あんてな (@shyunsokuanten2) 2018年2月4日
有賀さつきさんが… pic.twitter.com/q4Hb8AOZQI
— nakamura (@nakamura212) 2018年2月4日
スポニチが報じていることなので、そおらく嘘ではないかと思います。
昨年末収録したという2月4日未明放送の通販番組にも登場していたのでとても信じられないですが…
ネットではこんな声で溢れています。
元アナウンサー有賀さつき がなくなったらしいです
彼女の従姉妹の部下からの情報ですお悔やみ申し上げます
— miki singo (@_konkatu) 2018年1月31日
コンビニにジャンプ買いに行ったらスポーツ新聞に有賀さつき急死って書いてあってびっくりした
— 里奈 (@Linaria_biparti) 2018年2月4日
スポーツ新聞が、有賀さつきさんが亡くなったと報じてます。同じ放送人として、体力勝負な環境なのが分かるだけにつらいです。心よりご冥福をお祈りいたします。#有賀さつき #訃報 #放送人
— oshinchan (@oshinchanjapan) 2018年2月4日
女子アナウンサー人気の火付け役となっていた有賀さつきさんですが、現時点で詳細な情報は集まっていない様です。
ですが、激やせやカツラなど死因を特定する手がかりがあるので後半で考察していきたいと思います!
そして、有賀さんの訃報を聞いて思い出したくなったので有賀さつきさんのプロフィールをまとめさせていただきました。
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有賀さつきのプロフィール
氏名:有賀さつき(ありが さつき)
生年月日:1965年9月9日
年齢:52歳(2018年没)
出身:愛知県名古屋市
最終学歴:フェリス女学院
配偶者:和田圭(2002-2006年)
職業:アナウンサー・大学講師・タレント
職歴:フジテレビ→フリー
主なテレビ番組:笑っていいとも、超クイズタイムショックなど
以上が有賀さつきさんの簡単なプロフィールになります。
誰もが知っている女子アナウンサーさんでした…。
最近ではアナウンサーだけでなく、博識を活かしてクイズ番組にも準レギュラーとして登場してお茶の間を楽しませてくれましたね。
本当に急な話で信じられないです。
つい最近まで元気そうな姿を見せていた有賀さんですが、死因は一体何なのでしょうか!?
そしてカツラはいつから着用していたのでしょうか…?
死因は癌か!?激やせ&カツラの真相は…!?
スポニチでは死因は判明していない様ですが、噂として有力なのは『癌』です。
なぜそのような噂が流れるのかというと、『激やせ』と『カツラ』が決め手となっている様です。
まずはこちらの画像をご覧ください。
引用元:脇役の極言戯曲
この映像を見たときにネットではこの様な声が上がっていた様です。
有賀さん激ヤセでは?
— よしだ ☆☆☆☆☆📎☆ (@endo3rurururun) 2017年10月30日
有賀さつきさん、ずいぶん痩せたよね…
大丈夫かな…#中居正広の身になる図書館 #身になる図書館 #中居正広— 📎📎📎デイジー📎📎📎 (@f9dmj) 2017年10月30日
一般視聴者でも分かるくらいの激やせだったようです。
そしてカツラの着用についても違和感があり「かつらではないか」という話になっていたんです。
その違和感のある画像がこちらになります。
引用元:由真さんのぶったぎり
たしかにこの画像を見る限り、違和感しかないですね。
髪が浮いているようにも思えますしちょっとつやの出方も不自然です…。
激やせ&カツラの共通点となる病気は…
以前から上記のような噂があった有賀さんですが、この特徴が合致する病気とはどんなものが考えられるのか調べてみました。
やせの原因として考えられる病気はこれらのものがあるようです。
食道がん、胃がん、膵がん、大腸がん、B型慢性肝炎、C型慢性肝炎、肝硬変、肝がん、胆嚢・胆管がん、腎がん、肺がん、アジソン病、神経性食欲不振症・摂食障害、うつ病
胃・十二指腸潰瘍、慢性膵炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、吸収不良症候群、甲状腺機能亢進症、褐色細胞腫、肺結核、糖尿病、アルコール依存症など引用元:メディカルタウン
いろいろと痩せの原因となる病気はあるようですが、やはりこの中でカツラが必要となると抗がん剤による副作用の脱毛が一番有力でしょうか…。
もちろん、クローン病などの難病に罹り、精神的な側面を原因として脱毛となる事もありますが、先ほどの画像を見てください。
髪の毛全てをカツラにするほど一気に全てが脱毛することは考えにくいです。
なので一番自然な『激やせ』&『カツラ』の原因は癌による抗がん剤治療ではないでしょうか?
ということでなぜ抗がん剤治療で『脱毛』が起るのかわかりやすく解説させていただきます。
なぜ癌の治療で抜け毛・脱毛が生じるのか!?
そもそも抗がん剤の副作用でなぜ脱毛になってしまうのか理解されていますでしょうか!?
わかりやすい記事を見つけたので引用させていただきます。
抗がん剤は、分裂が活発な細胞に強く影響します。毛母細胞は、細胞分裂が非常に活発なため、抗がん剤の影響を受けやすく、その結果脱毛が起こります。
また、「毛周期」は、髪の毛、まゆ毛、陰毛など身体の部位により異なります。髪の毛は、その80 ~ 90%が細胞分裂の活発な成長期にあり、体毛の中で最も影響を受けやすくなります。引用元:サバイバーシップ
体毛は、根っこにある毛母細胞(毛を作るもとになる細胞)の分裂によって成長します。毛母細胞は、身体の細胞の中でも細胞分裂が活発に行われているところです。この毛母細胞が抗がん剤治療や放射線治療の影響を受けると、脱毛が起こります。
引用元:サバイバーシップ
抗がん剤で副作用が出る一番の要因は
『元気な細胞も抗がん剤で攻撃するから』です。
私たち看護師など病棟で働いている人は抗がん剤が自分の肌に垂れるなどしたらすぐに洗い流して経過を追っていきます。
それほど抗がん剤の私たちの細胞への攻撃性が高いと言うことです。
現在、がん細胞を選択的に攻撃する抗がん剤の開発が進んでいますが、それでもまだまだ脱毛という副作用は抑えられていません。
体毛は
『成長』→『成長休止』→『脱毛』
というサイクルを回っているのですが、頭髪はこのサイクルが特に早いことで知られています。
そのため、他の体毛より先に脱毛等の影響を受けやすいのです。
もちろん抗がん剤治療が終了して、元気な細胞への攻撃がなくなれば頭髪はまた生え始めます!
なのでずっと脱毛状態にあるわけではないのでそこは誤解しないくださいね!!
昨日は古村比呂さんが子宮頸がんを再々発したとして話題になっていましたし、芸能人の死因ではやはり癌が多いですね…
テレビという派手な世界の反面、心身共に無理をしているのでしょうか…。
古村比呂さんもウィッグでイベントに登場されていましたし、まだまだ避けられない問題のようですね…。
古村比呂さんについてはこちらにまとめた記事がございますので興味のある方はこちらもどうぞ!
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まとめ
いろいろと有賀さつきさんの死因についてまとめてきましたが、まだまだ不明なことが多いです。
判明次第すぐに更新させていただきます!
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