永世七冠とは!? わかりやすく解説! 羽生善治の過去の獲得タイトル数は133! 獲得条件まとめ!

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羽生善治さんが永世七冠を獲得するかどうかがとても話題になっていますね!
永世七冠とは!?という疑問や獲得条件&優勝賞金などをまとめました!
そして羽生善治さんの過去の獲得タイトルなどもまとめたのですが異常でした…w地上波での竜王戦の放送なども調べたのでどうぞ!

 

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羽生善治のプロフィール

前人未踏の領域に足を踏み入れている羽生善治さんですが、さらに高みに登りそうです!
永世七冠を獲得すると将棋の歴史で初の人物になる様です!

ということで、羽生善治さんのプロフィールについて一度振り返ってみましょう!!

本名:羽生善治(はぶ よしはる)

生年月日:1970年9月27日

年齢:47歳(2017年11月現在)

出身:埼玉県所沢市

プロ入り年月日:1985年12月18日

棋士番号:175

獲得タイトル:名人・王位・王座・竜王・棋聖・棋王・王将

獲得”永世タイトル”:永世名人・永世王位・名誉王座・永世棋聖・永世棋王・永世王将

通算獲得タイトル数:133

 

以上が羽生善治さんの基本的なプロフィールです!

本当に異常ですね…笑

しかも、1996年には七大タイトル全てを一人で獲得するという偉業を達成しています!!
さすが歴代最強と言われている棋士だけありますね。

 

現時点で保有しているタイトルは”棋聖”なので羽生棋聖と呼ばれることが多いのですが、将棋ってタイトルカッコイイですよね!

現時点で永世の称号を手に入れていないのが”竜王”のみなのですが、あと1勝で永世の称号も獲得するようです!

将棋の第30期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第4局が23、24の両日、新潟県三条市で指され、挑戦者の羽生善治棋聖(47)が渡辺明竜王(33)に勝ち、対戦成績を3勝1敗とした。あと1勝してタイトルを奪取すると、竜王の獲得が通算7期となり、「永世竜王」の資格を得る。

引用元:朝日新聞DIGITAL

ということで、日本中が注目している対局が進んでいる様です!

3勝1敗ということでほぼほぼ決まりかもしれませんが、油断は禁物ですね!!

なにせ、現役竜王との対局なので簡単な勝負な訳ありませんし!

 

歴代で圧倒的な結果を残している羽生棋聖ですが、今回獲得しようとしている”永世七冠”とはどういうことなのでしょうか!?
わかりやすく解説します!!

 

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永世七冠とは!?わかりやすく解説!

羽生棋聖が挑戦している”永世七冠”とは、
七大タイトル全てで”永世”の称号を獲得することです!

タイトルは全てで、
『名人・王位・王座・竜王・棋聖・棋王・王将』
の7つあるのですが、

それら全てのタイトルで”永世”の称号を頂くことになります!

 

それぞれ”永世”を獲得するには下記のような条件があります!

永世名人
➤通算5回名人戦の勝者になった棋士に「永世名人」の資格が与えられ、原則引退後に襲位できる。

永世王位
➤王位を通算十期もしくは連続五期以上保持した棋士に与えられる。原則引退後に襲位できる

永世王将
➤王将位を通算10期以上保持した棋士に与えられる。原則引退後に襲位できる。

名誉王座
➤王座を連続5期もしくは通算10期以上保持した棋士に与えられる。原則引退後に襲位できる。
(永世ではなく名誉となるのはこの王座だけです)

永世棋聖
➤棋聖位を通算5期以上保持した棋士に与えられる。原則引退後に襲位できる。

永世棋王
➤棋王位を連続5期以上保持した棋士に与えられる。原則引退後に襲位できる。

永世竜王
➤竜王位を連続5期もしくは通算7期以上保持した棋士に与えられる。原則引退後に襲位できる。

 

この条件を見ると、どれだけ永世七冠が難しいか分かりますね。
それぞれ一つだけでも”永世”を獲得するのが難しいのに、すでに6つの”永世”を獲得しているとかバケモノでしかないです!笑

このバケモノじみた挑戦を支えているのは何を隠そう、奥さんである畠田理恵さんです。

この畠田理恵さんがただ者ではなかったのでまとめた記事を作ったので興味のある方はこちらもどうぞ!

羽生善治 嫁・畠田理恵とは何者!? 従兄弟は芸人・ハブサービスだった! 驚愕の家族!

各タイトルの”永世”獲得者は誰!?優勝賞金はどれくらい!?

そして気になるのは、
羽生棋聖以外で誰が各タイトルの”永世”の称号を獲得しているのか!?というところですよね!!

羽生棋聖だけで6個も永世タイトルを持っているので、バランスが崩れたりしますが「一つでも凄いこと!」というスタンスでご覧ください!!

 

永世名人(優勝賞金:2,000万円)
➤木村義雄(十四世名人)、大山康晴(十五世名人)、中原誠(十六世名人)、谷川浩司(十七世名人資格)、森内俊之(十八世名人資格)、羽生善治(十九世名人資格)

永世王位(優勝賞金:1,000万円)
➤大山康晴(永世王位)、中原誠(永世王位)、羽生善治(永世王位資格)

永世王将(優勝賞金:300万円)
➤大山康晴(永世王将)、羽生善治(永世王将資格)

名誉王座(優勝賞金:800万円)
➤中原誠(名誉王座)、羽生善治(名誉王座資格)

永世棋聖(優勝賞金:300万円)
➤羽生善治(第85期:永世資格者)、大山康晴(永世棋聖)、中原誠(永世棋聖)、米長邦雄(永世棋聖)、羽生善治(永世棋聖資格)、佐藤康光(永世棋聖資格)

永世棋王(優勝賞金:600万円)
➤羽生善治(永世棋王資格)、渡辺明(永世棋王資格)

永世竜王(優勝賞金:4,320万円)
➤塚田正夫(永世九段)、大山康晴(永世十段)、中原誠(永世十段)、渡辺明(永世竜王資格)

※「資格者」と付いている人は現役で活躍中の方です!!

 

各タイトルの優勝賞金も書かせていただいたのですが、竜王戦のみ段違いですね…!!!
永世竜王の称号を持っている人は、少なくとも5回は優勝しているということなので、それだけで優勝賞金2億円です!

本当に凄い世界ですね!!

しかも1局ごとに賞金も発生しているのでここで紹介した”永世”タイトルホルダーの方々はすごい成績を残していることでしょう!

 

最近話題になった、藤井聡太四段の2017年の収入も数百万に登っている様ですし、将棋の世界はみなさんが思っているよりも華やかな世界なのかもしれません!!

現在15歳という若さで獅子奮迅の活躍を見せている藤井聡太四段も将来的には永世七冠を獲得するかもしれないですね!!

なにせ、羽生善治さんのデビュー時からの連勝記録を塗り替えてますからね!!

2017年竜王戦の決着が付くのはいつ!?地上波で放送は!?

みなさんが気になっているのは、

『永世七冠が誕生する瞬間はいつなのか!?』
ということですよね!!

この正規の瞬間に立ち会いたいですし、もし地上波で放送があるならみたいですしね!

現時点で第4戦まで終わっているのですが、第5戦以降はどのようになっているのかまとめました!

竜王戦の日程はこちらです!

■第5戦
2017年12月4日~5日(月・火曜)

■第6戦
2017年12月11日~12日(月・火曜)

■第7戦
2017年12月20日~21日(水・木曜)

現在3勝1敗ということで最短は12月4日に決まると言うことですね!
長引くと年末までずれ込むようですが、2017年の大トリの話題としては文句なしでしょう!!

※もちろん、現竜王の渡辺明さんが相手なので、永世七冠を阻止する可能性もあるのでご注意です!!

竜王戦の地上波放送は!?

いろいろと調べたのですが、地上波での放送は無いようです…
残念です。

ですが、日本将棋連盟公式アプリでは棋譜の速報などが見られるようです!
なので気になっている方は公式アプリをインストールして見てみてください!!

羽生善治はチェスも世界屈指の実力者だった!

ここまでいろいろと解説させていただいたので羽生善治さんが挑戦している竜王戦もとい、”永世七冠”のすごさを理解してくださったことと思います!!

ですが、羽生棋聖が強いのは将棋だけでなく、チェスもそうだったんです!!

まさに、盤上の王者ですね!!
(これは私が初めて言い始めたのですが…w)

どのくらいチェスの実力が凄いのかと言うと、

チェスにおいては国際チェス連盟(FIDE)のタイトル(称号)でグランドマスター(GM)、国際マスター(IM)に次ぐ、FIDEマスター(FIDE Master, FM)位を有する、日本国内屈指の強豪である。
引用元:Wikipedia

というチェスに置いてもタイトルを獲得しているんですね!!

このFADEマスターがどれくらい凄いのかわかりにくいと思いますので、目安を調べてきました!

羽生善治さんが獲得しているFADEマスターより一つ上のランクにある国際マスターは、日本人で2人しか獲得していないのです。

日本協会所属の日本国籍者では、南條遼介が2014年8月初のIM獲得者となった。また同年12月には小島慎也もIMを獲得した。
引用元:Wikipedia

ということで実質、将棋でトップを走っている羽生善治さんですが、チェスの世界でも日本3位を争っているということになります!!

(羽生さんの頭の中、どういう作りになってるんだろう…笑)

実際日本国内の大会ではこの様な成績を残している様です!

2013年11月、ジャパンオープンで総合3位(5勝1分2敗)。
引用元:Wikipedia

3位争いをしているというよりは、3位だったんですね!!笑

現在ではチェスの公式戦にはあまり出場しておらず、チェスの普及イベントなどに参加しているようですが、機会があればチェスを打っているところも見てみたいですね!!

まとめ

いろいろと永世七冠や羽生善治棋聖についてまとめてきましたが、歴史が変わる瞬間、見てみたいですよね!!

自分が生きている間に歴史が塗り替えられるって本当に貴重な経験だと思います!

しかも将棋の歴史が始まってから初めての出来事なので今後いつ永世七冠が登場するか分かりませんから!!

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