佐野恵太 捕手転向はベストチョイスなのか!? 弟の想いがスタメン奪取のカギだ!!

横浜DeNAベイスターズ

ルーキーイヤーはあまり振るわなかった佐野恵太選手ですが、ウィンターリーグでは一皮むけた姿を見せてくれました!
チーム事情により捕手にも挑戦している佐野恵太選手。捕手転向が本人にとってベストチョイスなのでしょうか!?
また、弟も明治大学で野球を頑張っており、兄弟愛を感じさせてくれるエピソードが見つかったのでそちらもご紹介します!



佐野恵太のプロフィール

まずは佐野恵太選手のプロフィールについてご紹介します!
昨年はルーキーイヤーながら一軍出場を果たしているものの、スタメン奪取まではいきませんでした。
しかしウィンターリーグでは獅子奮迅の活躍でMVPに選ばれているので佐野選手について知らなかった方はこの記事をキッカケにファンになってください!!

引用元:週刊ベースボールONLINE

氏名:佐野恵太(さの けいた)
生年月日:1994年11月28日
年齢:23歳(2018年5月現在)
出身:岡山県岡山市
身長:178cm
体重:84kg
投打:右投左打
ドラフト:2016年9位
年数:2年目
背番号:44
ポジション:一塁・外野手・捕手
出身高校:広陵高校
甲子園成績:なし
経歴:広陵高-明治大-横浜DeNAベイスターズ(2017年~)
代表歴:アジアウインターベースボールリーグNPBイースタン・リーグ選抜

以上が佐野恵太選手の簡単なプロフィールになります!
プロ2年目の今季ですが、昨季終了後のウィンターリーグではルーキーながらもイースタンリーグ代表として4番に座りMVPを獲得しています!!

そのMVP獲得時の成績ですが、『打率.391、5本塁打、18打点』という堂々たる成績を残しています。
これは今年は期待せずにはいられないです!!!

広陵高校では3年次に捕手に転向しており、様々なポジションを経験している佐野選手です。
2軍でも様々な守備位置を経験しているんですが、最近取り沙汰されているのは『捕手転向』です。

ベイスターズのチーム事情とも合致しているように思える捕手転向ですが、この選択は本人にとってベストチョイスなのでしょうか!?
ちょっと見ていきたいと思います。



捕手転向はベストチョイスなのか!?

先ほども簡単に触れさせていただいた捕手転向ですが、『佐野恵太』で検索すると『佐野恵太 捕手』という検索キーワードが出てくるくらい世間の注目の的になっています。

で、実際捕手転向はどうなのか!?!?ということを考えていきたいと思います!!

チーム事情的にチャンスが巡ってくるのは捕手!?

現在のベイスターズで捕手登録されているのは全員で6名しかいません。
(育成選手を含め支配下登録されている人数のみ)

戸柱選手、高城選手、嶺井選手、山本選手、西森選手、亀井選手の6名ですね!

その中で、一軍のスタメンマスクを被っているのは戸柱選手、高城選手、嶺井選手です。

そのため、二軍では捕手経験のある佐野選手に白羽の矢が立っているのが現状です。
あまり機会は多くはないですが、捕手経験があることでチャンスを掴み取っています。

レギュラー争いが”渋滞”してる!?

一軍では主に代打での起用となっていますが、捕手以外に守れるポジションは一塁手と外野手なんですが、そこがちょっとした問題なんです。。。

なぜかと言うと、一塁手は不動のスタメン『ロペス』選手がいるからですね。
2017年では3割、30本、100打点をマークしベイスターズの日本シリーズ進出に大きく貢献しています。

そして、外野手を見ていくと日本の四番『筒香』選手、ゴールデングラブ賞『桑原』選手、いぶし銀の韋駄天『梶谷』選手、最強の助っ人外国人『ソト』選手、脅威の新人『神里』選手が主にスタメンを争っているのが現状。

そこに割って入るために宮本選手や乙坂選手などと共に切磋琢磨しているのですが、ちょっと外野手は”渋滞”しています。

そのため、『打てる捕手』を期待できるのであれば捕手転向もチャンスを掴むためには良いかもしれません。

というより、プロ2年目でまだ23歳ですし打線に厚みを持たせるためにも、個人的には捕手転向して欲しいなと思ったりもしていますw
.260くらいの打率を残してくれたら万々歳です!!笑

ただ、捕手経験者に聞くと、
やはり捕手は頭をフル活動させてますし、キャッチングで手の感覚も鈍ってくるようですし、守備の負担も相当大きいので打撃に期待は出来ないかもしれません。。。

ですがここまで登り調子の佐野選手をみていると「なんとかしてくれるんじゃないか!?」「ベイスターズ黄金期への重要なピースになるんじゃないか!?」と期待してしまいます!!



弟・佐野悠太の想いがスタメン奪取のカギとなるか!?

佐野恵太選手の弟・悠太さんは現在明治大学の4年生として六大学野球を戦っているんですが、年齢は2歳差でしかも恵太選手も明治大学出身ということで、同時期に野球部で切磋琢磨した仲間でありライバルなんです。

恵太選手がプロ注目選手としてドラフト候補に名前が挙がっていた2016年には弟・悠太さんは新人戦にでていたのですが、尊敬する兄に対する気持ちが溢れている貴重なインタビューを見つけたのでご紹介します。

明大がタイブレークを制して法大を破り、兄弟優勝へ1歩前進した。

 5-5の延長12回、高瀬雄大内野手(2年=長崎西)が勝ち越しの中前打を放った。今秋ドラフト候補の佐野恵太内野手(4年=広陵)の弟で4番の悠太内野手(2年=広陵)が左前打で続き、この回一挙4点を奪って試合を決めた。

 スタンドで応援する兄の前で安打を放った佐野悠は「最後に1本打てて良かったです。目標は兄と同じグラウンドに立つこと。精いっぱいアピールしたいです」と言った。

引用元:日刊スポーツ

兄と同じグラウンドに立ちたいという健気な気持ちが胸を打ちますね。

現在、悠太さんは明治大学で調子を落としてしまっている様ですが、きっと兄と同じグラウンドに立ちたいという気持ちは今も変わらないと思います。

同じベイスターズでも、その他のプロ野球チームでも兄弟共演が達成されることを切に願うばかりです。

兄弟共演が叶うということは、当然、恵太選手は一軍で試合に出場しているということです!

弟が熱望する共演、その熱い想いを背に一軍のスタメンを奪取して欲しいです!!

期待のルーキーですから必ずやってくれるハズです!!!
期待してます!



まとめ

プロ2年目となる佐野恵太選手についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか!?

2017年の一軍出場やウィンターリーグでの成績を見る限り、過度に期待してしまいますがまだ2年目です。

一発屋になるのではなく、しっかり準備をして焦らず確実に成長して欲しい限りです!!

‘VICTORY’ is WITHIN ‘US’.
勝利は、我らの中にある。



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