セントマザー産婦人科 不妊治療で医療ミス! 書類送検された医師が事故を起こした要因とは…!?

医療系

福岡県北九州市にあるセントマザー産婦人科医院で不妊治療を受けていた女性が医療ミスによってお亡くなりになるという事件が発生しました。
すでに担当医師らは書類送検されている様ですが、なぜそのような事故が起ったのでしょうか!?
セントマザー産婦人科医院の詳細なども調べたので合わせてご紹介します。

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セントマザー産婦人科 不妊治療で医療ミス!

不妊治療という新しい命を授かるべく行っていた治療でまさか一人の命が奪われるとは…。
まずはどんな事件があったのか概要を簡単にご説明致しますね。

セントマザー産婦人科医院(北九州市)で2016年、不妊治療の検査を受けた福岡県内の女性(当時30歳代)が死亡する医療事故があり、県警は担当した男性医師(30歳代)と男性院長(60歳代)ら医師3人について、23日にも業務上過失致死容疑で福岡地検小倉支部に書類送検する方針を固めた。

引用元:読売新聞

まだ30代で夫婦共に一緒に不妊治療に向けて頑張っていたハズです。
そんな矢先にこの様な医療事故…。

奥さんも心残りでしょうし、残された旦那さんも可哀相でなりません。

ではなぜこのような事件が発生してしまったのでしょうか???
そんなに医療ミスが多く発生するような手術や治療だったのでしょうか?

それらについてお次は解説していきたいと思います。

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書類送検された医師が事故を起こした要因とは…!?

まず不妊治療といってもいろいろな治療があります。
今回どのような治療がされていたのかについては報道されていたのでこちらをご覧ください。

 捜査関係者によると、女性は16年11月、不妊症の治療のため、卵管に詰まりが生じていないかを調べる検査を受けた。

 担当医らは、詰まり具合を確認するために卵管に気体を送り込む検査を実施。全身麻酔をかけ、腹部に開けた穴からカメラや器具を挿入する腹腔(ふくくう)鏡の手法で行った。女性はその後、容体が急変し、北九州市内の別の病院に搬送され、同年12月に肺塞栓(そくせん)症を起こしたことによる多臓器不全で死亡したという。

引用元:読売新聞

お腹に3カ所ほどの穴を開けて実施する手術を行っていたんですね。

肺塞栓(はいそくせん)というのは固まった血液や空気が肺の血管の大元の方で詰まってしまうことで呼吸困難になることを指します。

そして血液循環が悪くなった肺からの影響を受けて複数の臓器が酸素の補給ができず臓器不全になったということでしょうか。

詳しい経過はわかりませんが、このような経過をたどって複数の臓器がダメになってしまった(多臓器不全)ことによってお亡くなりになったのかもしれません。

ご冥福をお祈り致します。

そしてここで注目して欲しいのは、
報道各社で『医療過誤』という言葉ではなく『医療事故』という言葉が使われている点です。

※医療事故とは、適切な対応やマニュアル通りに手術をしていても避けられなかった事故のことです。
※医療過誤とは、医療者側の人為的ミス(意図的にマニュアルを無視したりする行為など)のことを指します。

なのでこの医師が書類送検だけで済んでいる裏側にはこのような背景があるのではないでしょうか?

意図的に起こされた事故であれば営業停止処分や医師免許の剥奪なども行われると思うので。

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セントマザー産婦人科医院について

そして気になるのはセントマザー産婦人科医院の場所などについてですよね。

ということで調べてきました!
こちらの地図をご覧ください!

駅から近くアクセスも比較的しやすい様ですね!
なので多くの患者さんがここに通っていたのではないでしょうか!?

ということで実際にこの病院の評判やネットの声を集めてきましたのでご紹介します!!

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口コミやネットの評判・反応など

ではGoogleなどに寄せられた口コミをご紹介します。

セントマザーで念願の第1子を体外授精で授かることができました!
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
先生は私の不安を受け止めてくれたり、目を見て話してくれたりと信頼できる先生と出会うことができました♡

引用元:Google

これらの口コミを見る限り、
セントマザーはとても不妊治療で有名な病院だったようですね。

それだけにこのような事故が起きてしまったのは残念でなりません。
今後不妊治療を考えていた人の選択肢が狭まってしまったと言うことにもなりますし点。

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まとめ・考察

いろいろとまとめてきましたが、『医療に絶対はない』ということをみなさんも理解していて欲しいです。

どれだけ腕の立つドクターでもどうしようもない事態は発生しますし、医療機器のトラブルなどもあり得ます。

なので医療を受ける際はそのリスクを分かった上で受けるようにしましょう。

私たち医療者も最善を尽くしてミス無く行っていく所存です。

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