白石隆浩の鑑定留置とは!? 場所や期間をわかりやすく解説! 座間9遺体の展開は…!?

事件系

昨年発生した座間9遺体事件の容疑者である白石隆浩ですが、鑑定留置に進むことになりました。
気になるのは鑑定留置の場所や期間、どのような目的でされるのか?についてご紹介していきます。
座間9遺体事件は今後どのような展開になっていくのでしょうか…。

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白石隆浩は鑑定留置となる見通し

昨年10月に発生した事件ですが、6ヶ月目となる今月やっと展開があるようです。
東京地裁立川支部が『鑑定留置』を認める決定をしたようですが事の経緯をまずは軽くご紹介します。

神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件で、東京地裁立川支部は、白石隆浩容疑者(27)の鑑定留置を認める決定を出しました。

(中略)

東京地検立川支部は白石容疑者の刑事責任が問えるかを判断するために鑑定留置を請求しましたが、関係者によりますと、東京地裁立川支部は、2日付で鑑定留置を認める決定をしました。鑑定留置は3日から数か月間行われる予定です。

白石容疑者はこれまでの警視庁の調べに対し、9人全員の殺害を認めたうえで、「金目的でやった」と供述しているということです。

引用元:TBS NEWS

こちらがニュース映像になります。

ということで、これから最長数か月にわたって鑑定留置されることが決まりました。
で、ここで疑問が…。

『鑑定留置』って聞き慣れないですよね!?
どういう意味か全然分からなかったので鑑定留置について調べてみました!

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鑑定留置とは!?場所や期間などわかりやすく解説

では鑑定留置についてわかりやすく解説していきます!

刑事訴訟法に基づく手続きで、検察官が請求して裁判所が認める場合と、裁判所の職権による場合がある。鑑定では、成育歴や生活状況のほか、犯行の動機が了解できるかや計画性、違法性の認識などについて調べられ、その結果は捜査や裁判で刑事責任能力を判断する材料となる。勾留期間中に半日から1日で行われる「簡易鑑定」とは区別される。

引用元:朝日新聞

しっかり白石容疑者の刑事責任能力を鑑定するために留置して徹底的に調査するということですね。
確かに、とても凶悪な事件でしたし簡易鑑定のように1日程度で間違った判断を下されるくらいであれば、留置してしっかり調べて欲しいです。

日本中を恐怖のどん底に落とした白石容疑者ですし、検察も慎重になっているということでしょうか…。

場所や期間について

期間については前述の通り、3日~数か月にわたって鑑定がされるようです。
短期的にごまかされるという可能性は低く、中長期目線でしっかり総合的に判断するんですね。

そして場所についてはこの様な記述があります。
弁護士ドットコムというサイトでの鑑定留置の説明文です。

期間を定めて病院その他一定の施設で身柄を拘束(留置)すること
引用元:弁護士ドットコム

一般的な説明ではありますが、病院や留置の専門施設などで行われる様ですね。

看守がついて、自殺等されないように生活を24時間見ていくという事でしょう。

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座間9遺体事件はどのような展開を迎えるのか…

ではこの座間9遺体事件は今後どのような展開を迎えるのでしょうか?

2014年に発生した佐世保女子高生殺害事件も今回と同じように『鑑定留置』となっていたので調べてみました。
全く同じ展開を迎えることはないと思いますが、参考にはなると思います。

佐世保の事件では鑑定留置となった後、2回の延長がありました。
鑑定留置の期限を2回も延長して容疑者の刑事責任能力を判断したんですね。

というのも、
被害女性の父親が耐えきれずに自殺されてしまったのでこの影響を考慮して検察が延長を申請し、裁判所に認められた様です。

なので今回の座間9遺体事件も解決までに相当な時間を要する可能性がありますね。
今後もこのニュースについては追っていきましょう。

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まとめ

鑑定留置について解説してきましたが、通常の刑事責任能力を問う判断よりも慎重な判断を下すための対応ということでしたね。

今後どのような展開を迎えていくのか、日本中が注目しています。

検察にはしっかり追求するところは追求してもらって裁判所にも正しい判決を下してほしいものです。

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